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毎日の介助負担を軽減〜U邸

基本情報

身体状況:10歳女性、脳性麻痺、四肢麻痺1級
家族構成:両親と姉と4人暮し
住まい:木造2階建/1階寝室

本人・家族の要望

抱きかかえによる介助負担を軽減したい。
車いすでの外出のためのスペースを確保したい。

セラピストの助言

屋内移動・屋外アクセス・入浴・排泄の介助負担を軽減するために、動線上の出入口拡大や段差解消、浴室・洗面脱衣室の介助スペース拡大・更衣台の設置が必要

改修設計

寝室からトイレ・洗面脱衣室・浴室までの段差をなくす
介助入浴がしやすいよう浴室・脱衣室の面積を拡張
洗面脱衣室に折たたみ式の更衣台を設置
トイレの出入口の位置を変え引戸とし、出入口を広げる
ベッドの設置に対応できるよう寝室の畳をフローリングに
車いすでの外出スペースを確保するため、玄関出入口は3枚引戸にし、下駄箱収納を移設、屋外アプローチも段差をなくしスロープ化する

改修事例詳細

内山邸図面

屋外アプローチ

屋外アプローチ

玄関

玄関

浴室

浴室

トイレ

トイレ

洗面脱衣室

本人・家族の感想

浴槽や洗い場が広くなり介助の負担が軽くなった。
車いすで駐車場から玄関の中まで楽に入れるようになり、雨の日の外出も安心、安全となった。
開戸を引戸に変え、段差もなくなり移動が楽になった。

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