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一人暮らしで足を骨折したNさんの場合 ※当事例は本事業によるものではありません

 

いつまでも健やかに暮らすために

2階で生活していたご高齢のNさんは、デパートで階段から落ち骨折。そのまま入院生活になってしまいました。
3カ月後、退院直前にケースワーカーさんから相談を受けました。
現在の制度ですと、どうしても2階へ行く階段に手すりを取り付け2階の設備等をバリアフリーにすることになります。

一人暮らしで高齢になっても、体が不自由でも、活き活き健やかに暮らすために1階でのシンプルで安全な生活を提案しました。
生活力を高める暮らしは、自助努力しやすく色々なサポートを受けやすいような外にも開かれたワンルーム形式です。
亡くなられたご主人や子どもさんとの思い出の品やアルバムを飾棚に収納し、部屋は物を置かないですっきり、維持管理しやすい生活です。

改修事例詳細

ベットの隣にある広い洗面・トイレ

安価なバリアフリーのシャワー室

ベットの隣にある広い洗面・トイレ
改修後、介護保険で手すりを取付
安価なバリアフリーなシャワー室
日頃の入浴はシャワーですませます

ワンルームのコーナーと台所

庭や町が見えるくつろぎコーナー

ワンルームのコーナーと台所
仕切りのカーテンは明るくやさしい色
庭や町が見えるくつろぎコーナー
外部に繋がる空間にも手すりを取付

N邸の、人にやさしいバリアフリーのポイント

・高齢になっても障害があっても、さらに身体機能を低下させ寝たきりにならないために、
暮らしの中で動きを演出しその生活を支えます。

・ワンルームの空間は、機能別にコーナーを設けカーテンで簡単に区切り、
温度環境も均一で、風の流れや明るさを確保した生活しやすい広々した暮らしです。
カーテンの設置については本事業では補助対象外です。

・ご本人は勿論ですが、ケースワーカーさんやヘルパーさん、ケアマネージャーさん、
近隣の人たちがNさんの気配を感じられる外部に繋がった暮らしです。

・不要になった物は全て2階にそのまま置き、一階のワンルームは必要な物と大切な思い出の品だけの
シンプルで掃除しやすい安全な住まいです。

・工事費(設計料込)345万円 工期:1か月

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